・協力会社社員が抱える不満1 |
スポンサード リンク マサキは仕事柄、クライアントの常駐先でいろいろなエンジニアと知り合います。 その中では、協力会社から出向している、会社員のエンジニアが最も多いです。 その協力会社社員のエンジニアと話してみると、以下の不満を抱えていることが多いように思います。 (1)給料が安い。 (2)会社の評価はクライアントからの評価より、「自社の社員を何人増員できたか」が主な評価対象となる (3)システム開発意外の雑務や社内会議などに時間がとられる。 (4)仕事の選択権が無い。 (5)スキルアップは本人任せ。 といった感じの内容が多いようです。 上記のような不満があることをマサキに言われた場合は、「それじゃあフリーランスになればいいんじゃないですか?」って答えています。 というのも、上記の不満であればフリーランスで、かなり解決できるからです。 「クライアントの開発現場に常駐する協力会社の会社員」の場合、フリーランスと会社員違いが、特にハッキリ表れると思います。 次は、その違いを協力会社社員が抱える不満2で書いてみようと思います。 スポンサード リンク |
●管理人のコメント |
・フリーランスを勧める理由 ・フリーランスにならない方がいい人は ・フリーランスの残業について ・協力会社社員が抱える不満1 ・協力会社社員が抱える不満2 ・比較的に残業時間が短い仕事 ・就業規則が厳しい企業 ・50代の現役プログラマ!! ・SEやプログラマーの転職 ・契約単価交渉について ・契約単価を上げる方法1 ・契約単価を上げる方法2 ・就職とフリーランスで迷った時は プログラマーとSEのフリーランスのススメ♪のTOPへ戻る |