プログラマーとSEのフリーランスのススメ

・仕事を断る
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面接のポイント」で、面接でクライアントにマサキが何を質問しているかを書きました。

世の中にはいろいろなプロジェクトがありますが、あまりひどいプロジェクトに関わると 健康的にもよくないので積極的に質問して自身で評価されることをオススメします。

仕事で体が壊れてしまったら元も子もないですからね。

それで、問題の多そうな案件の場合は、エンジニア側でも断るようにしましょう。

断り方は、クライアントとの面接が終了してから、エージェントの営業担当者に仕事をする意思が無いことを伝えれば大丈夫です。

そしたらまた、エージェントが次の案件を紹介してくれると思います。

時々、クライアントの担当者から、面接の時に、エンジニアに仕事を請ける意思があるかを、直接確認されることがありますが 仕事を断りたいプロジェクトの場合には、「自社に戻って検討します」とクライアントの担当者に伝えれば大丈夫です。

それでも、エンジニア個人の意思をその場で求められることもたまにあるので、その場合は素直に仕事を請ける意思が ないことを伝えればいいと思います。


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