・強い営業力 |
スポンサード リンク クライアントとエージェントとの契約単価は、「エンジニアのスキル」+「エージェントの営業力」+「クライアントの契約単価の基準」の3つの要素によって決定されます。 エージェントの営業力も契約単価を決定する要素の一つの為、営業力の低いエージェントの元では契約単価も低くなります。 少しくらい強気で営業できるようなエージェントの方がいいかもしれません。 エンジニアにプレッシャーはかかるかもしれませんが。(笑) しかしながら、営業力は目に見えにくいので営業力がある会社かどうかは入ってみないと分からない場合が多いと思います。 そこで、営業力の一部で確認しやすい、エージェントが取引しているクライアントの数を営業力有無の目安にするといいと思います。 エンジニアにとって、エージェントの取引先のクライアント数はとても重要です。 取引しているクライアントの数が少ないと、当然仕事の案件が少なくなるので、それだけ、エンジニアの選択肢が少なくなります。 これでは、個人事業主のメリットである「エンジニアの希望で仕事を選べる」ができなくなります。 その為、取引先が少ないエージェントもオススメできません。 また、取引しているクライアント数の他にも、営業力を計る目安としては、「中間業者」の数でも、判断できるといえます。 「中間業者」の数が多い案件しかないエージェントは、「条件のいい仕事を取れないエージェント」ということになりますので、営業力が弱いエージェントと判断してもよいと思います。 スポンサード リンク |
●エージェントを選択するポイント |
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